中村調理製菓専門学校

学校概要 -5つの特徴-

1. 【豊富な学科構成】
   製菓技術科(2年)・製菓衛生師科(1年)・製パン学科(1年)の製菓製パン系の3つのコースを設置。特に、製パン学科は全国的にも少ないパン専門の学科で、1年間で約120種類のパンを学びます。製菓系学科では、洋菓子の製造技術・知識を中心に、併せて製パン技術や和菓子についても体系的に学習します。
2. 【力がつくカリキュラム】
   実習が中心となるカリキュラムで、製菓技術科(2年)と製パン学科(1年)は、週5回のうち3日間は実習を実施。基礎から応用まで、プロの現場で必要な全ての技術と知識を学びます。
3. 【ハイレベルの特別講師】
   多数のトッププロが全国から来校し、特別講師授業を実施。技術の土台から社会人・プロとしての心構え、経営の知識まで学ぶ充実したカリキュラムです。講義では職業観や成功の秘訣など、トッププロから直接指導を受けることが出来ます。

1. 【ケーキショップ営業】
   一般の方が利用できるケーキショップで、製造技術や衛生管理、収支管理など現場で求められる実践的なカリキュラムを学びます。将来の独立開業の夢の実現にも役立ちます。
2. 【コンテスト】
   学生の向上心に対して、自主練習の時間を設けるなど、多くの学生が自己の技術レベルアップに取り組んでいます。特に、日本最大級の製菓コンテストであるジャパンケーキショー2019では、日本一の金賞を含む全国最多の9名が受賞しています。全国最多の受賞は5年連続となります。